Unityを使ってゲーム開発をひっそりと進めています。

開発中、PlayerPrefsのデータの中身がどうなっているのかを簡単に確認したいなと思い、こちらのツールを導入したので、忘れないようにメモφ(..)



使い方

上記リンクからアセットをダウンロードして、Window > Package Manager > My Assetsからインポートします。Sampleフォルダはインポートに含めなくても大丈夫です。

PlayerPrefs Editor導入


インポートしたら、Tools > CCG-Tools > PlayerPrefs Editorを開きます。

PlayerPrefs Editor


すると、以下のようなエディタ画面が出てくるはず。
ここで、現在入っているPlayerPrefsの値を確認することができます。
ゲーム画面起動中でも、動的に値を書き換えて動作確認することも可能

もしうまく値が変わっていないように見える場合は、右上のReflesh(リサイクルマークみたいなボタン)を押しましょう。

PlayerPrefs Editor



まとめ

シンプルながらとても便利な機能のPlayerPrefs Editor。
開発のお供に。