創作のモチベーションをうまく持続させるためには - 切り絵Blog 影織文庫

創作のモチベーションをうまく持続させるためには

あーなんか創作のモチベーションが上がらん。
という時、以下の2種類のモチベーションのどちらかに偏り過ぎているということが多いです。

①自分のために作るモチベーション
これを表現したい!こんなものが見たい!作りたい!という衝動からどんどん作るモチベーションが高まります。
作る過程そのものが楽しいから作るんだ、というワクワク感もこれでしょう。

①に偏り過ぎると、淡々と作って自己完結してしまうので、なんだか物足りなくて行き詰まります。
作っても作ってもただ部屋に作品が増えていくだけで、どうしたらいいんだこれ…という気分になることも。

②人のために作るモチベーション
頼まれて作るのであれ、自発的にプレゼントしたいと思って作るのであれ、贈る相手のことを思い浮かべながら作ると、うまく作ろう、とかこうしたら喜んでもらえるかな、とか色々と考えるので、モチベーションが高まります。

②に偏り過ぎると、あの人のため、この人のためにたくさん作っているのだけど、自分が作りたいものは本当はもっと違うものだとか、納期に追われまくって、楽しんでいる余裕がない、とかいう状態になってしまいます。


最近、自分の楽しみのためにひたすら切っていたのですが、
あれ?切ってるのは楽しいけど、「毎日切る」を実現するために切る、となっていないかな?
と気づいてペースを少し落としました。さらに、人に切り絵カードを贈ろう、と決めたことで、ぐぐっと創作のモチベーションがあがったことに気付いたのです。


創作に限らず、取り組んでいることに対するモチベーションは、この「自分のため」と「人のため」、という2つのバランスをうまく取ることで維持できると思います。


創作のモチベーションをうまく持続させるためには 創作のモチベーションをうまく持続させるためには Reviewed by 影織 on 12月 05, 2016 Rating: 5