元図書館員かつ現役エンジニアが教える!調べ物で困った時、答えにたどり着くためのググり方3ステップ

困ったらググる。
でも、そもそもどうやって調べたらいいかわからない、と言う声を聞くことがあります。

図書館員としてレファレンス対応(利用者の方からの、こんな本や論文ある?と言う質問に答えること)をして、エンジニアとして日々エラーやバグと格闘してきた中で学んだググりかたをまとめます。


1) 単語区切りでググる

例えば、Swiftと言うプログラミング言語で、現在時刻を取得したいとしましょう。
そう言う場合は "Swiftで現在時刻を取得する方法" などと文章を打ち込んで調べるのではなく、 "Swift 現在時刻" などと単語を区切って調べます。


2) 英語でググる

日本語で情報が出てこなくても、英語でググると大量の情報にアクセスできる、と言うことはよくあります。

例えば"Swift 現在時刻"で検索すると、2020/4/8現在、345,000件ヒットします。が、"Swift current time" で検索すると、なんと 351,000,000件(!) ヒットしてきます。

特に、日本ではマイナーで情報が少ないことを調べようとする時は、英語での検索もぜひ試してみてください。
ちょっと英語を頑張らないといけない...というハードルがあるかもしれませんが、ページ内翻訳機能などを駆使して頑張りましょう。


3) 日付で絞る

せっかく良さげな記事を得発見したはいいものの、実はそれが数年前の記事で、全然役に立たなかった...ということがあるかもしれません。

最新ニュースを知りたい、プログラミング技術について調べたいなど、特に鮮度が大事な情報は、日付で絞り込んで古い情報が出てこないようにしましょう。

下図はGoogleでの検索の場合ですが、まず検索語の入力欄の上にあるバーの中の「ツール」から、

調べ物で困った時、答えにたどり着くためのググり方、日付で絞る

期間限定なし」をクリックすると、期間を選べるようになります。
調べ物で困った時、答えにたどり着くためのググり方、日付で絞る



まとめ

・単語区切りでググる
・英語でググる
・日付で絞る

実装で行き詰まったとか、プログラミングをしていたらエラーがたくさん発生して困った...という時、ぜひこの3ステップを思い出してググってみてください。