「〇〇しないといけない」という考えで疲弊してしまう時は

朝起きた瞬間から、
「もうそろそろ起きないといけないな」
「今日はこれをしないといけないんだった」
「朝ご飯を食べなきゃ」
などなど、〇〇しないといけない、と自分に語りかけている時間が一日の中で少なくないな、と思います。

〇〇しないといけない、に追い立てられると、じわじわと疲れていきます。
たとえ休日でゴロゴロしていたとしても、
「休みだからこそ、平日できない掃除しないといけない」
「そろそろ夕飯の支度しないといけない」
「明日に備えて早く寝ないといけない」
...など、ずーっと考えていれば、肉体疲労がなかったとしても、心が疲れてしまうんですよね。

だから、〇〇しないといけない、と自分に語りかけていることに気づいたタイミングで、少し立ち止まることをお勧めします。
そして、「〇〇しないといけない」を、「〇〇できたらいいな」とか、「〇〇したいな」などと言い換えてみるんですね。

いちいち立ち止まって考え直すのはちょっと面倒かもしれません。
でも、あえて意識してみると、一日の中でどれほどたくさんの「〇〇しないといけない」という言葉を自分にかけていたかに気づくんですよね。

しないといけない、だと、外的な条件や誰かに強制されているような感じで、窮屈に思うでしょう。
それを、できたらいいな、したいなと言い換えてみるだけで、その行動を自分で選ぼうとしているんだな、と自覚を持ちやすくなるんですよね。
その上で、やっぱりやりたくない、と思ったら、「それは本当にしないといけないことだろうか?」と疑問を持ち、必要なければやらない選択肢だって取りやすくなるんです。


まとめ

やらなければいけないことばかりで疲弊する時は、自分に対して「〇〇しないといけない」と言葉をかけていることを自覚し、「〇〇できたらいいな」「〇〇したいな」と言い換えてみるといいよ、というお話でした。