小さな切り絵を並べる際の構図の決め方【切り絵のコツ】 - 切り絵Blog 影織文庫

小さな切り絵を並べる際の構図の決め方【切り絵のコツ】

前回、小さなサイズの切り絵もたくさん並べると圧倒的に見える、という話をしました。


結果的に上図のような構図に決めたのですが、ここに至るまでいろいろ考えました。

どこに大きいものを並べるか
画面の大きな部分を占めるものほど目につきます。この場合では、日記帳をどこに並べるかということになります。大きなものから順番に並べて配置を決めていくと良いかと思います。
注意して並べないと、例えば、下図では横幅がぎゅうぎゅうになってしまっています。

また、下図では左上に圧迫感があり、アンバランスな感じがします。

まっすぐ並べるか、くずして並べるか
このように縦横平行に並べていくと、構図として安定感が出ます。

斜めに並べたり、あえて不揃いに並べたりすると、動的な感じになります。



どうやって並べ方をひとつに絞り込むか
いろいろ検討しているうちに混乱してきてしまうかと思うので、並べるごとに写真を撮っておき、比較してみるのがおススメです。

小さな切り絵を並べる際の構図の決め方【切り絵のコツ】 小さな切り絵を並べる際の構図の決め方【切り絵のコツ】 Reviewed by 影織 on 4月 04, 2017 Rating: 5