ささいなことで動揺しやすい人が、環境や人間関係の変化と向き合うコツ - 切り絵Blog 影織文庫

ささいなことで動揺しやすい人が、環境や人間関係の変化と向き合うコツ

私は、正直に言うと変化が大の苦手です。

周りの評価を聞くと、私は色々チャレンジしているように見えるそうですが、
引っ越したり転職したりして、環境が変わってしばらくは緊張のあまり深夜に何度も起きる日々が続きましたし、知らないところはまだしも、行き慣れた土地へ旅する時でさえ、前日はほぼ寝付けません。
前にも書きましたが、海外旅行に初めて一人で出発する時はビビりすぎて空港で泣きました笑

今日は、私のように「変化を前にすると、必要以上に神経を張りつめて疲弊してしまう」という人が変化と向き合うコツをまとめておこうと思います。


変化を極力小分けにする

例えば、転職して、同時にその近くに引っ越して、同時に大きな家具や家電を一気に買い替えて、ついでにパソコンもWindowsからMacにしよう…などとすると、変化の大きさに動揺して、パンクしそうになります。
転職や引っ越しなど大きなライフイベントを迎えたら、決断のいるような大きな買い物や、大幅な模様替えは、気持ちが少し落ち着いてから少しずつ進めていくと、パニックに陥りにくいです。
頭がパンクしそうになったら、誰かに相談してみるのも手です。


変化の経験値を増やす

初めての旅、初めての引っ越しなどは、やはり緊張します。
経験がなくて、予想できる範囲が少ないからです。
子供の頃は、電車に乗って隣町に行くだけでもドキドキしたかもしれませんが、今はなんともないですよね?
同じように、何度もやってみて、手順がわかってくると、気持ちがたかぶらなくなっていきます。


変化の経験を書き残して、未来の自分に伝える

少し面倒かもしれませんが、自分の経験や失敗談をブログや日記で書き残しておけば、次の機会にそれを読み返すことで、不安や怖さをかなり和らげることができます。
私自身、自分のブログを読み返してたまに救われています笑


これまで変化を乗り越えた経験から自分を信じる

例えば転職して、見知らぬ人と過ごすことに緊張するなら、学生時代のクラス替え直後に自分がどう過ごしていたかを思い出したり、
見知らぬ土地を旅することになって不安な時、これまでの旅行経験を思い出したりと、
過去の似たような経験を思い出してみると、その乗り越え方がわかります。

「クラス替え直後はすごくドキドキしたけれど、クラスになじめてうまくやってきたな」
「前も島に行って無事に楽しく過ごせたし、今回の島旅もきっと素晴らしくなるな」
など、前向きになれたらしめたものです。


これまで変化に際して嫌な思いをしていても、大丈夫だと気付く

「でも、小学校の時は目立ち過ぎてめっちゃいじめられたな」
「でも、あの旅の途中で、言葉を尽くしてもわかってもらえなくて理不尽な目に遭ったな」
…そんな嫌な思い出がよみがえり、ますます不安になるかもしれません。

変化に敏感な人は、嫌なことがまた起こらないよう回避しようという思いの強いブレーキがかかりすぎることがあります。怖くなっちゃいますよね。
でも、人も環境も違うので、あの時と同じことは起こらない可能性の方が高いでしょう。

それに、これを読んでいるということは、いま生きています。
大変だったかもしれませんが、無事になんとか乗り切って、あなたは無事ここにいるわけです。
だからあなたは変化を乗り越える力をちゃんと持っている、ということを信じていいのだと思います。


変化で心が高ぶった時の落ち着け方を身に着けておく

お茶を飲む、枕を抱きしめる、深呼吸する、お香をたく…なんでもよいですが、自分が心を真ん中に戻して落ち着ける方法を見つけておきましょう。


まとめ

私は変化に対して敏感なのに、好奇心が旺盛でいろいろやってみたくなってしまうので、その心のバランスをとるのが難しいので、備忘録的に今回の記事をまとめました。
変化を前にして心が揺れやすい人の助けになれば幸いです。

ささいなことで動揺しやすい人が、環境や人間関係の変化と向き合うコツ ささいなことで動揺しやすい人が、環境や人間関係の変化と向き合うコツ Reviewed by 影織 on 10月 29, 2018 Rating: 5