UnityからiOS/Andoridの製品版アプリをビルドする時忘れがちなことまとめ - 切り絵Blog 影織文庫

UnityからiOS/Andoridの製品版アプリをビルドする時忘れがちなことまとめ

UnityからiOS, Android用アプリをビルドしてリリース版として後悔する際に、手順としてうっかり忘れがちなことの備忘録です。

iOS編

・XCodeでUnityのプロジェクトを開いた瞬間にビルド失敗

→Signingに失敗している。左上のプロジェクトを選択し、 Targetsの中のプロジェクトを選択し、Signing & CapabilitiesからTeamを選択(Automatically manage signingを選択しておく)。


・リリース版の作り方

審査でリジェクトされた修正版をあげたい or アップデートをあげたい場合はまず、PlayerSettings > Other Settings > IdentificationでVersionを変える

上部のProduct→Archiveを選択。終わったらDistribute Appをクリック。
あとはそのまま手順にしたがってアップロード(Versionを変えていないと、アップロードに失敗する)。
App Developerの中で、ビルドをアップする。
アップデートの場合、左側の「+バージョンまたはプラットフォーム」から新しいバーションを作ってアップする。


Android編

・Gradle build failed...みたいなエラーが出る

→Build Settingsを開いて、Export Projectでエクスポートする。

エクスポートしたものをAndroid Studioで開いてしばらくすると、Gradle Syncというポップアップが立ち上がり、アップデートするか確認を求められるので、OKを押す。
終わったらUnityを再起動して、Export Projectのチェックを外し、いつも通りビルドするとうまくいく。


・リリース版をあげようとしたら、Google Play Consoleで「バージョン コード 2 の APK または Android App Bundle がすでに存在するため、別のバージョン コードを使用する必要があります」と言われる

→PlayerSettings > Other Settings > Identificationの中で、Bundle Version Codeの数を増やしてからビルドすればOK。



リリースに到るまでには地味に罠がある...
また思い出したら追記します。

UnityからiOS/Andoridの製品版アプリをビルドする時忘れがちなことまとめ UnityからiOS/Andoridの製品版アプリをビルドする時忘れがちなことまとめ Reviewed by 影織 on 10月 24, 2019 Rating: 5