「自分がラクになる選択をする」というと、2種類のラクを思い浮かべます。

ひとつはリラックスしたり、肩の力を抜いて作業したりする「ラク」。
ひとつは、怠けたり、手を抜いて作業したりする「ラク」。

この2つ、似ているようで何かが違う。
何が違うんだろう?




「ラクになる選択」の具体的な行動自体はとてもそっくり、なんならほぼ同じかもしれません。
例えば、休むとか、作業を明日に回すとか、人に任せるとか。


でも、その行動原理がポジティブか、ネガティブかというところが違うのだと思います。


前者は、自分を追い込んだり、度を超えて頑張り過ぎたり、無理して背伸びするのをやめて、より自分らしくいられるようにするためのポジティブな「ラク」だと言えるかもしれません。

一方、後者は本当は簡単にできることを面倒くさがってやらなかったり、自信のなさを理由に中途半端でほっぽり出そうとしたり、向き合うべき何かから目を背けて逃げるためのネガティブな「ラク」だと言えるかもしれません。


特に、「自分がラクになる選択をする」ということは即ち逃げや甘えだ、後ろめたいことだと思って頑張りすぎる人へ。

ポジティブな選択としてのラクを積極的に選んでいけるといいのかなと思います。