出来事をいい感じに解釈する能力を高めていこうというお話

幸せな生き方をするコツは、「出来事をいい感じに解釈する能力を高めること」ではないかな、と思います。


出来事をいい感じに解釈するとは

例えば、遠くに立っている知り合い達が、こちらを見て笑っているとしましょう。

「こっちを見て笑っている、ということは私を見かけて喜んでいるのかもしれない」
「こっちを見て笑っている、ということは私の立っている近くに何か面白いものがあるのかもしれない」
「こっちを見て笑っている、ということは私のことを馬鹿にしているのかもしれない」
...と、色々な解釈ができますよね。

出来事は全部独立の事象です。
起こった出来事は、離れた所に立っている知り合い達が、自分が立っている方向を見て笑っていたというだけ。
それをポジティブなものかニュートラルなものとして解釈できるようになることで、幸福度が上がると感じます。


ネガティブ解釈を手放す

私は元々、出来事をネガティブに解釈しやすい傾向がありました。

「あの人がこんな言動を見せたということは、あの人を怒らせてしまったんだ」
「あの人があんな言い方をするということは、私のことをどうでもいいと思っているんだ」
などと考えやすく、結果的に世界は敵だらけで生き抜くことは大変厳しい...という認識を持っていました。

それをだんだん手放せるようになったのは、まず出来事から解釈を分けて見られるようにする練習をしたからだと思います。そして、解釈が正しいか、当人に確認するようになったからだと思います。

具体的には、上記の例なら、本当にその人が怒ったのか、私のことをどうでもいいと思ったのかを本人に尋ねるようになったということですね。

出来事と解釈を丸ごと一つのものとして捉えると、出来事に一喜一憂して振り回されてしまいます。
解釈を分離して、確認して、置き換えられるようになったことで、幸福度が増えたのです。


確認する権利

とはいえ、本人に聞くなんてそんなの怖くてできない!と思うかもしれません。
ですが「確認する」ということは相手に強要したり命令したりすることと違う、対等な言葉のやりとりです。
相手が親だろうが、先輩だろうが、上司だろうが、他人だろうが、怖がることなく確認していいんですよね。

もし、確認する行動自体を否定したり、馬鹿にしたり、禁止したりするような相手とはさっさと離れましょう。
そういう人は、相手を一個人としてリスペクトすることなく、都合よく扱おうとしているだけだからです。


まとめ

出来事をいい感じに解釈する能力を高めることで、幸福感を感じやすくなります。
それができるようになるためにはまず、出来事から解釈を分けて、ネガティブな解釈を手放していくといいよ、というお話でした。


---

メルマガ始めました。
購読は、スマホでお読みの方は記事下、PCでお読みの方は右側にある登録フォームからどうぞ!