「自分を信じる」とは?

私はよく、使ったことのないツールに積極的に手を出して作品を作っています。

毎回のように新しいツールの基本操作や癖を覚え直すことになるので、何度も心が折れそうになったり、うまくできなくて暴れたくなったりするのですが笑、それでも毎度、作りたいと頭に描いているものをきちんと実装してきたな、とふと気づきました。

それができた理由は、
「ググれば必ずどこかにある答えを見つけられる」
「諦めないで調べれば、必ず答えに辿り着ける」
「しつこく調べれば、実装の打開策が必ず見つけ出せる」
と信じて疑わないからではないかなと思ったんですね。


自分を信じるということ

絶対に辿り着く方法があるはずだと信じているから、すぐ諦めないで解決策をどこからか引っ張り出せる。
絶対にどこかに答えがあると思うから、検索ワードを変えたり、日本語だけでなく英語で調べたり、とにかく色々な方法で調べ続けられる。
やればいつかできると思っているから、仕上げられる。

なんというか、自分にはできると信じているからできるんだな、と思ったのです。

それは、「元気があればなんでもできる!」「私って素晴らしい人間だからできる!」みたいな勢いやキラキラさで、ちょっと無理に頑張って思い込んでいるというより、割と素直に、「え、なんか普通に調べたら出てくると思ってたわ」みたいなノリなんですね。
なんで調べたら出てくるって信じられるの?と言われても、「いや、逆に見つからないとおかしいと思ってたから...」という、信じているから信じているんだ、としか言いようがない感じなんですよね。

そして別に実装に限らず、どんなことでも、どこかゴールに辿り着きたいな、と思った時、それくらい普通のテンションで自分にできることを信じてあげられるといいのかな、とふと思ったんですね。

「自分にはできると信じる」と言うと、なんだかスポ根ドラマの中の熱血教師みたいなテンションでいないといけないように聞こえるかもしれません。

でも、そんなテンションを無理に上げなくてもいいのだと思います。
むしろ、そんな風にテンションを上げると、後で「はぁ...いや無理でしょ」って言いたい反動が出ませんか?笑

なんというか、もっと自然に、例えば自販機にお金入れたら缶コーヒーが出てくるくらい普通に、自分が行動したら達成できる、と信じられると、望むゴールに辿り着きやすいのではないかな、とふと思ったのでした。


まとめ

普通のテンションで、自分にはできるのだと信じていたい。

この「普通のテンション」は、意識したり、頑張って普通になろうと思い込んだ時点でもう普通じゃなくなるから難しいのですが笑、多分、誰でも普通に信じていることがあると思います(自販機にお金入れたら缶コーヒーが出てくる、とか)。

それと同じように自分を信じる、ってどんなことなんだろうな?とふんわり考えてみるといいのかもしれません。