自分と向き合うとはどういうことだろうか

辛いこと、ムカつくこと、悲しいこと...などなど、ネガティブな出来事があると、私はよく紙に書き出して向き合うことが多いです。
でも、逆にそこまでネガティブなことが無い時、元気な時にはあまり自分と向き合う時間をなかなか取らないんですよね。他に楽しいこと、やりたいことがあるので、そちらに時間を割いてしまうんです。


自分と向き合うのは、心の辛さや痛みを分析して和らげるのにかなり効果的な手法だと強く感じます。
でも、そればかりしていると、「自分と向き合うこと=できれば避けたいこと(自分と向き合うきっかけとなるネガティブな目に遭いたくないから)、しんどいこと(過去の痛みや辛さから目を逸らさずに向き合う作業は結構大変だから)」という方程式が出来上がってしまいがちです。
そうすると、ますます自分と向き合うのは元気な時にはやりたくないよなぁ、と感じてしまうものなんですね。


ポジティブな時だって、自分と向き合う時間は大事です。
ネガティブな出来事で心が揺さぶられている時は、頭の中がそのこと一色になってしまいますし、なんとかそれを鎮めようとすることでいっぱいになってしまいますが、ポジティブで、色々なことがうまく進んでいる時にこそ余裕があるわけです。
だから、例えば「自分はどんな風になりたいかな」とか、「次はこれをやってみたいな」とか、前向きなことをじっくり考えやすいものなんですね。


私の場合、自分と向き合うというと、なんだか真面目な顔をしながら、暗い部屋で、もう一人の自分と差し向かいで座ってじっと考え込んでいるイメージを持っていました。でも、そんな風に重くて苦しいだけのことではないんですよね。
もっとライトに、公園のベンチに並んで、風に吹かれながら座っておしゃべりする感じのイメージでもいいのかもしれないな、と思ったのでした。


まとめ

元気な時も、そうでない時も、じっと心の中に耳を傾けて、自分と向き合っていきたいなと思ったのでした。