はじめての「切り絵×レジン」作品制作体験レポ - 切り絵Blog 影織文庫

はじめての「切り絵×レジン」作品制作体験レポ

キャンドゥのUVレジン液とシリコン型を使い、レジンで切り絵を固めてみることにしました。
UVレジン液とシリコンモールド

作り方は至って簡単です。

①切り絵を作る。
影織の切り絵の下絵



②シリコン型に切り絵を入れて、レジン液を流し込む。
影織の切り絵とシリコンモールド

③日に当てる。
影織の切り絵を入れてレジンで固めているところ

完成!

表札みたいになりましたよ。

作ってみて気付いた点を挙げます。

・思った以上に手軽に作れる。
上記の通り、たった3ステップで完成するので、非常に簡単です。しかも、材料費は300円でおつりが来ます。

・レジン液を垂らしても、意外と切り絵は動かない
紙は軽いので、液を垂らしたらぷかぷかとずれてきてしまうかな?と心配していたのですが、液に粘性があるためか、切り絵は最初に型の中に置いた位置からほとんど動きませんでした。ただ、固まらないうちに型を傾けてしまうと、レジンと一緒に切り絵が動いてしまうので要注意です。

・気泡を消すのが難しい。
レジンを垂らすと、どうしても中に気泡が入ってしまいます。
つまようじ一本で気泡を押してみても、動いてしまってうまくつぶせませんでした。
針で刺したり、ドライヤーで熱風を当てたりすると良いそうです。
ですが気泡も気泡でまた味わいがあるので、あえて残しておくのも手かもしれません。

・裏面にも太陽光を当てよう。
30分くらい置いて、表面が固まったのを確認して取り出そうとしたら、底面がまだ固まっておらず、べとべとしていました…。無理にはがそうとしたため、裏面が少しざらついてしまいました。
大方固まったら、型から外さずに裏返して、底面もしっかり日に当てると良いと思います。


切り絵をレジンで固めたアクセサリーやキーホルダー作成など、表現の幅が広がりそうで、わくわくしています。
キャンドゥの他、Seriaやダイソーなどでも同様のレジン液や型を購入できるようです。
レジンを気軽に体験してみたいという方におすすめです!

はじめての「切り絵×レジン」作品制作体験レポ はじめての「切り絵×レジン」作品制作体験レポ Reviewed by 影織 on 12月 29, 2016 Rating: 5