ARKitでマーカー画像の上に表示するオブジェクトのズレが気になる時の対処法

対処法: positionのZ軸方向のベクトルを0にする

重ねた画像がずれちゃう問題

切り絵の上に、別の画像を重ねるために試行錯誤していたのですが、
カメラをずらすと、微妙にずれてしまう!と悩んでいました。
例えば下図のように。本当は、振り子が絵の中心に重なってほしいのに、ぐらっぐらです(はてなマークは気にしないでください)。
あーーーー

ああああーーーーーー

よく考えたら、これは2次元の画像ですが、3次元のベクトルで位置を定義していたので、横からみようとすれば、その分のズレがよしなに計算されて表示されていたんですね。
今回重ねて表示しているのは2次元画像なので、真横に回り込むとオブジェクトが消失します。

ですので、図のZの距離を0にして(position: SCNVector3(0.1, 0.1, 0)みたいな感じで設定して)、マーカー画像にべったり貼り付けてしまえば、横から回り込んでもずれたり見えなくなったりしません!

まとめ

ということで、横から見るとちょっとずれちゃう問題、無事に解決しました。
よかったよかった。
逆に、この真横に回り込むと消えるというトリックを使って何か作れるのでは...???という気付きも...うふふ