アウトプットとインプット、バランスよく進めることで大きく成長できるのだと考えたお話

これまで、なんとなくふんわーりとしか理解していなかった開発言語の勉強を、ドットインストールというサイトを用いて、基本からやり直し始めました。
そしたら、めちゃくちゃ理解が進んで、「あっ、あれはそういうことだったのか...!」と感動して震えたんですね。



あなたはどちらのタイプ?

何か新しいことを学んだり、使ったことがないものを使い始める時の行動で、人は2つのタイプに分かれると思います。

私の場合、とにかくトライ&エラーを大量に重ねて、当たって砕けて体で理解を深めていく、という体当たりタイプです。アウトプット重視型、とも言えるかもしれません。
体当たりタイプの場合、新しいものに触れてから動かし始めるまでは早いのですが、そこからさらに踏み込んだこと、複雑なことをしようとする場合に、ドキュメントなしに進もうとして詰むことが多いです。

逆に、ドキュメントや説明書をまず最初にじっくり読み込んで、理解してから触り始める熟読タイプの人もいると思うんですね。これはインプット重視型、とも言えるかもしれません。
熟読タイプの場合、直感的にはわからないような機能や使い方までしっかり理解してから動かし始めることができるのですが、全てを理解してから進めよう、と思うと、動き出すまでの一歩にすごく時間がかかることがあります。

私の場合、とにかくアウトプット重視型だったので、何か学び始めてみて、わからないことがあってぶつかったら、都度ググって必要な知識をつける、というやり方をしていました。
そうすると、基礎的で重要なところを十分に理解しないままでも、なんとなく動くものをアウトプットできてしまう、ということがあります。そのため、さらに難しいことをしようとしたタイミングで、その理解不足が足を引っ張って、壁にぶつかってしまっていたんです。

ということで、今回本当に基本的なところからインプットを進めていくことで、すごく理解が深まった、ということです。

逆に、インプット特化型の人がもうワンステップ成長したい、という時は、わからないことにぶつかって立ち止まることを恐れず、とにかく手を動かして、トライ&エラーしまくって何か一つの形に仕上げる、というのが大事かなと思います。



アウトプットとインプット

どちらが優れている、劣っているという話ではなく、アウトプットとインプットのバランスがすごく重要だと今回思ったんですね。

樹木にたとえてみると、アウトプットは花や果実、インプットは根っこと言えるのではないでしょうか。
たくさんインプットするほど、しっかり根をはって大きくなることができますが、アウトプットしなければ、綺麗なお花や美味しい実をつけることができません。
たくさんアウトプットすると、花や果実という外に見える成果を出せますが、インプットがなければ、栄養を花や実に送り込むことができず、実ったものはしょぼくれてスカスカになってしまうでしょう。

たくさんアウトプットとインプットを繰り返していくことで、樹木はより大きく成長して、花や実をたくさんつけて、よりたくさんの人を喜ばせることができるんですよね。
どちらかに偏ってしまうと、うまく成長できないのです。



まとめ

アウトプットとインプット、バランスよく進めていくことが成長の上で大事、というお話でした。

ここ最近、「立ち止まろう」がマイブームなのですが、その思いをもう少し詳しく見ると、「アウトプットを一旦停止したい」ということだったんだな、ということにも気付きました。

これまでアウトプット一点張りで進めていくやり方をしていましたが、しばらくはドットインストールを進めていくなり、技術書を読み込むなりして、知識をじっくりインプットして深める時間にしていこうと思います。