好きと同じくらい、嫌いを表現するのは大事。

やりたいと同じくらい、やりたくないを表現するのは大事。

得意と同じくらい、苦手を表現するのは大事。


自分にとってなにが好ましくて、なにが好ましくないのかを表現する。




自分の中のネガティブを表現することが、必ずしも相手への攻撃になるわけではない。

自分の中のネガティブを攻撃に使わない(たとえば、「私はこれが嫌いだから、これを好きな人はおかしい」みたいな)。



ポジティブ・ネガティブは善悪ではなく、裏表の関係にある。見える面が違うだけ。