イタリアで日本産味噌だれを買って、同商品の日本版パッケージと比べてみた

近くのスーパーで見つけて買ってみました。盛田という会社の八丁味噌のソースです。




日本で買える同じ商品はおそらくこれ。容器の形だけでなく、原料が同じことから、同一商品と判定しました。

この商品と手元にあるたれを見比べていて、ふと、パッケージの違いが面白いな、と気づいたんですよね。ということで、違いを見比べてみました。

まずはイタリアのパッケージ。
Salsa di miso = 味噌ソース
a base di pasta di semi di soia (HATCHO) = 大豆ペーストベース(八丁味噌)
と言う意味です。
つまりこれは味噌だということしか書いていません笑

一方、日本のパッケージでは、フライパン料理で作れるとか、りんご果汁が入っているとか、化学調味料無添加だとか、色々書いてあります。
しかも商品名などの書いてある部分がちゃんとフライパンになっています。

また、料理の写真も違いますね。
日本のパッケージではキャベツと豚肉の味噌焼きっぽいですが、イタリアのパッケージでは豚の角煮っぽいです。ついでに、その背後に映っている米は、おそらくバスマティ米(インド料理でよくある、ちょっと細長いお米)ですね。これがイタリアにおける和食っぽいイメージなのかもしれません。

また、商品紹介文章も違いました。
日本のたれでは、「肉や野菜に焼きからめるだけで、簡単手軽においしい一品が出来上がるみそだれです」と書いてあります(Amazon.co.jpの商品の説明より抜粋)。
一方、イタリアで買ったたれでは、裏にある使い方の文面には「あらゆる赤身・白身の肉やに合います」と書いてありました。魚も守備範囲内のようです。


いざ実食

いわゆる田楽味噌の味でした。美味しい。
風呂吹き大根が欲しくなりますね。

大根は、イタリアではdaikonという名前で売っている(!)ので、今度買いに行こうと思います。