人の顔色を伺って疲れやすい人に向けた考え方

人の顔色を伺うことが多いと、自分のこうしたい、これは嫌だ、を飲み込みやすくなります。

それを繰り返していると、
本当は興味のないことなのに、人がいいと言っているからいいものだとして受け入れようとしたり、
本当は好きなことなのに、誰かがこれはよくないと言っていたからやめよう、としたりするようになります(自分がかつてそうだった)。

そうすると、自分が何を大事にしたいのか、どうありたいのかわからなくなりますし、自分自身がどんな人間なのかもわからなくなっていきます。

その結果、何というか、人生が混乱するというか、外側のことに振り回されて疲弊していくんですよね。


そんな人は、心の中に自分のテリトリーを作ることを意識するといいと感じます。

具体的には、
・自分がいいな、好きだな、と思うものを自覚する。できれば身近に置く
・これは嫌だな、と思うものを自覚する。できれば遠ざける
・自分の好きなことを相手に否定されたとしても、「私はいいと思うもん」と心の中で呟く
・誰にも知らせずに、心の中でひっそりと大切に何かを愛でる(なんでもいい。家の近くの木とかアニメの推しとか)
秘密を持つ(あんまり重いものにしない)
・ぐいぐい来る人がいて疲れたら、心の中でバリアーを張るイメージをする
・誰にも邪魔されない、一人の時間を持つ

そうして心のテリトリーができてくると、人の顔色を伺いすぎることなく、嫌なものは嫌だと言ったり、自分の主張をしたりできるようになっていくんですね。



まとめ

人の顔色を伺いすぎて疲れる人は、心の中に自分のテリトリーを作ることを意識するといいよ、というお話でした。