 
バチカン市国に行きました。
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外観
クリスマスシーズンなので、ツリーが飾ってありました。
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| オベリスクもでっかい | 
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| キリスト降誕の人形セットもありました。 ペルーの民族衣装を着ています。
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| 時計の装飾も美しい | 
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| 門番さんがいました | 
内部の様子
入場にあたっては、空港でするような手荷物検査が必要で、刃物などは持ち込めません(切り絵用のデザインナイフを置いてきてよかった笑)
また、礼拝の場に相応しくない服装(過度に露出の高い服など)入場も制限されています。
いざ入場。
至るところに散りばめられた豪奢な装飾は、目を見張るものでした。
  
入って正面ある大天蓋、とにかく大きくてびっくりしました(語彙力)。
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| 大天蓋 | 
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| ぐるりとあるボックス席のようなものは告解場(懺悔の場所) | 
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| 聖ペトロの司教座。まぶしい | 
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| 石造りの彫刻なのですが、布の質感がすごくリアル | 
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| ここにも降誕劇の人形セットがありました | 
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| 門番さん再び | 
ちなみに郵便局もあって、手紙を出すこともできますよ。
バチカンの消印を押してもらえるわけですね。
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| ポストもバチカンの黄色! | 
まとめ
サン・ピエトロ寺院の内部は、とにかく荘厳な空間で感動しました。
本当に良いところでした...!
 
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