Deutsches Museum(ドイツ博物館)附属の図書館に行ってきました。
中の様子
中に手荷物は持ち込めません。入り口でロッカー(使用可能な硬貨は2ユーロのみ。最後に返却されます)に預けます。
いろいろ小物を持ち込みたい場合は、ロッカー近くに置いてある透明なバスケットに入れて持ち運ぶと便利です。
入り口すぐに展示スペース。
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かっこい〜〜! |
閲覧室へ。
入り口に職員さんが座っていて、手荷物を軽くチェックされます(食べ物や、蓋つきではない飲み物などを持ち込まないように)。
雰囲気が母校の図書館に似ていて、なんだかとっても懐かしさを感じました。
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あぁぁ〜〜〜〜!カード目録〜〜っ!!!!(テンションブチ上げ) |
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うわぁぁぁぁぁぁぁすごいいい |
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歴史を感じるぅぅぅう |
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ロマンが溢れて嬉しくなっちゃうぅぅぅぅ |
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Googleと共同で、著作権フリーのコレクションのデジタル化を進めたそう。 その件数55000件以上。 |
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閲覧席数も結構多い |
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プログラミング言語の本。 |
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技術系雑誌もたくさんある。 |
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肖像画。 |
閲覧席、めちゃくちゃ鳥の声が聞こえて大変よき(音量上げ目で聞いてみてください)。
まとめ
めちゃくちゃ作業が捗った。すごい。
今までミュンヘンで見つけてきた図書館の中で、一番作業に集中できた図書館ではないかしら。
ただ、難点は17時に閉館してしまうことです。早いな...
ちょっと早起きして、また作業に行こう。
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