無性に断捨離したくなる時の心理や心境の変化とは? - 切り絵Blog 影織文庫

無性に断捨離したくなる時の心理や心境の変化とは?

3カ月ほど前に、第一次断捨離ブームが来たのですが、ここ最近再び断捨離続きなので、今日もそんなお話を。


断捨離のきっかけ

私の断捨離ブームは、自分の身の回りを、本当に自分の好きなもの、お気に入りだけで固めようという気持ちがすごく強くなったことで加速しています。

どうしてこういう気持ちが生まれたのかはうまく説明がつかないのですが、人生そんなに長いわけではないのに、「もったいないから」「まだ使えるから」という理由でそこまで好きでないものを使っていること自体、すごくもったいないのでは、と感じたんですね。

そんなわけで、「これ、なんか違う」「テンション下がる」と思うものは手放して、「あっ、本当に好き」と思うものだけを残すようにし始めました。


断捨離とともに買い物も増えた

断捨離というと、物欲を断つようなニュアンスを感じますが、むしろ逆でした
断捨離のタイミングと並んで、突然おしゃれな服がものすごく欲しくなったり、がじゅ丸をお迎えしたり、買い物が増えたんです。
しかも、これまでの買い物の普段の価格帯も、ちょっと(時には大幅に)値段が高いものを手にしたいという気持ちが出てきて、「えっどうしよう、このまま浪費して散財して豪遊して、無一文で死ぬのでは(大げさ)」などという心配も湧いてきました。

でも、いざ買い物に出てみると、そこまでめちゃくちゃ買い物をするというわけでもなく、本当に気に入ったものをじっくり探して、ぴんと来たら迷わず買う、という感じになっていました。

以前なら「なくても死ぬわけじゃないしな、高いからやめよう」と買わなかったものを、けっこうぽんと買えるようになったんですね。
なんというか、本当に好きなものだけを集めようと決めると、買い物もシンプルになる気がします。


断捨離すると、妙にぐったりする

前回の断捨離記事でも書きましたが、断捨離、だいぶエネルギーを使います。これを書きながら、すごくだるーくてねむーい感じで、やる気もだいぶそがれます。
多めに寝て回復していきたいと思います。


断捨離って心細い

世間の断捨離ブームで、「過去や執着を捨ててキラキラの身軽な私へ!」みたいなイメージがあるかもしれませんが、どんどんものを手放していくことに不安や心細さを強く感じます

自分でもびっくりするくらいものを捨てていく中で、いろいろな縁が切れてしまうのではないか、何もかも捨てた果てに孤独になってしまうのではないかというような不安感。自分が解体されていくような心細さ。

でも、心細くて不安だからと言って、やめるのもまた違うんですよね。まるで卒業式みたいな感じです。名残惜しくて、もう少しみんなといたいけれど、でも今日が卒業式で別れのタイミングだから仕方ない、みたいな。
だから、淡々と捨てていっています。


断捨離、してよかったと思う

不安で心細いですし、すごくエネルギーを消耗するものではありますが、やっぱり断捨離してよかったなぁと思います。
断捨離の効能はもっと後から感じるものかもしれませんが、断捨離まっただ中の現在でも、身軽になった、部屋がきれいになった、整理整頓の癖がついた、空間がさっぱり落ち着くものになった…など嬉しさがいろいろあります。


まとめ

大々的な断捨離をする時というのは、大概大きな転機のタイミング、などと言われます。
来たる「何か」に向けて準備しているのかもしれません。

正直、いまの私はすごく停滞している感じで、日々もだもだしながら制作し、途方に暮れながらものを捨て、部屋を片付け、どこに向かっているかわからないような状況です。

ですがいずれ、「この断捨離はこのタイミングに向けて自分をととのえていたんだ」とわかる日が来るような気がしています。それまでもうしばらく、もだもだうだうだしながら自分の周りを整えていこうかなと思います。

無性に断捨離したくなる時の心理や心境の変化とは? 無性に断捨離したくなる時の心理や心境の変化とは? Reviewed by 影織 on 5月 25, 2019 Rating: 5