切り絵作家が絶対にNTデザインナイフ DS-800Pを使うべき5つの理由 - 切り絵Blog 影織文庫

切り絵作家が絶対にNTデザインナイフ DS-800Pを使うべき5つの理由

先日切り絵博覧会に出展し、NTカッターさんから豪華な参加賞をいただいたのですが、その中の「NT デザインナイフ DS-800P」がすごく使いやすくて感動したので、その感動ポイントをお伝えしていきたいと思います。


ここがすごいよ!DS-800P

1) 細くて握りやすいので小回りがきく!

写真で見ていただくとおお分かりかと思いますが、これまで使っていたD-400GPに比べて、軸が圧倒的に細いです。その直径約5mm。
これだけ細いので、刃先の小回りがききやすく、すごく切りやすいんですね。
特に細かい部分を切る時には切りやすさを実感できるかなと思います。
NT デザインナイフ DS-800PとD-400GPの比較
←DS-800P    D-400GP→

NT デザインナイフ DS-800Pの切り心地
いい感じに細かく切れてます


2) キャップを軸にはめておけるからなくさない!

D-400GPは軸の方がしゅっと細くなっているので、キャップをはめておけませんでした。
しかしDS-800Pは軸の先端部のみしゅっと細くなっている構造なので、ナイフ使用中にキャップをはめておけるんです。
使い終わって「キャップ、キャップ…」と探さずに済むのがすごく嬉しいです。
NT デザインナイフ DS-800PとD-400GPの比較
←D-400GP   DS-800P →


3) キャップが転がりを防いでくれる!

このキャップの利点、はめておけるだけではないんです。なんと平らな面が作られていて、転がりを防いでくれるんです。
以前、知り合いの作家さんが「いや~この前、デザインナイフがころころころって机から転がり落ちて足に刺さっちゃって、ははは」と言っているのを聞いて戦慄したのですが、この転がり防止キャップのおかげでそういう悲惨な事故を防げますね。ユーザーへの愛と思いやりを感じます。
また、足に刺さらなくても、落とした衝撃で刃が欠けた…ということも防げて嬉しいですね。
NT デザインナイフ DS-800Pのキャップの工夫

NT デザインナイフ DS-800Pのキャップの工夫


4) 針がついている!

ナイフの刃だけでなく、針に差し替えて使用することもできます。
例えば星空などの点描っぽい表現をしたい場合に、役立ちます。
DS-800Pをもう一本買って、利き手を普通のデザインナイフDS-800P、押さえる手に針つきDS-800Pにして、針で押さえながら切っていく、なんていうのもありですね。
NT デザインナイフ DS-800Pの付属の針
けっこうしっかり太い針です

5) D-400シリーズと同じ替え刃を使える!

デザインナイフに限らず、「このシリーズは専用の替えしか使えません」というと、ちょっとがっかりしますよね。
でも、DS-800Pなら大丈夫。これまでD-400シリーズを使ってきて、替え刃をたくさん買ってしまっている、という人でも乗り換えやすいです。
また、切り絵界では有名な、普通の替え刃よりもずっと強くて長持ちする替え刃BSB-13PもDS-800Pで使えますよ!

D-400シリーズといかに使い分けるか?

先に述べたように、DS-800Pはかなり細かい作業に適しています。
一方で、例えば背景をざっくり抜く、長い線を切るなど、大きなパーツを切りたい時は、太さのあるD-400シリーズの方が安定して切れるように感じます。


まとめ

DS-800Pのおかげで細かい部分が格段に切りやすくなりましたし、キャップなくす問題や、転がる問題など、細かいユーザーのイライラを拾って設計されているので、本当にめちゃくちゃ使いやすいです。感動。
切り絵を作る方は是非お手元に一本持っておくことをおすすめしますよ!
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切り絵作家が絶対にNTデザインナイフ DS-800Pを使うべき5つの理由 切り絵作家が絶対にNTデザインナイフ DS-800Pを使うべき5つの理由 Reviewed by 影織 on 5月 24, 2019 Rating: 5