臆さず積極的に創作・発信する方法を知りたがっていた、あの頃の私へ - 切り絵Blog 影織文庫

臆さず積極的に創作・発信する方法を知りたがっていた、あの頃の私へ

たった一人でもいい。味方を作ることだ。
あなたに足りないのは勇気じゃない、大丈夫という安心だ。

強い味方になってくれる恋人と出会ってから、私は安心して創作できるようになって、積極的に発信できるようになった気がしている。

一番身近なところで応援してくれる味方を作ることだ。
だから恋人でなくても、例えば家族と和解するとかでもいいかもしれない。
自分を歪めなくても、無理に抑えこまなくても大丈夫な場所をひとつ、たったひとつでいいから見つけるんだ。

そのためにはまず自分を大事にすることだ。
自分を他人に粗末に扱わせてはいけない。
あなたは愛されるにふさわしい。
誰かの所有物や、都合のいい存在として、顔色を伺いすぎちゃダメだ。
あなたは大事にされてもいい。
大事にされるにふさわしい。

砂漠を歩いて渇きに命を奪われそうな時に見つけたものなら、泥水でさえがぶがぶ飲んでしまうように、
十分に安全や愛情を感じられないで生きてきたことで、たとえしんどい人間関係でも、あるだけまだ幸せなのだとしがみついてしまうのかもしれない。

でも、苦しければそれは愛じゃない。
苦しければそれは犠牲だ。

自分を大事にすることと、他人を大事にすることは確かに両立する。
他人を大事にしすぎるあなたは、同じくらい自分を尊重することが必要だ。
わがままではないかと思うくらい、自分を大事にすることがまず必要だ。
遠慮しすぎるあなたの「わがまま」は、わがままというにはあまりにちっぽけなものだから、あまり気にしなくていい。
あなたを助けたいと思う人は、実は周りにたくさんいるのだから、声を上げたらいい。
私はこうしたいって。
私はこうしたくないって。

自分を大事にし始めた時、
あなたを心から大事に愛してくれる人の存在に気づくだろう。

そうして尊重されたり、大事にされたりする経験を重ねると、
安全だ、大丈夫だという感覚がわかる。
安全な場所をひとつ手に入れると、自信が生まれる。
自信があれば冒険できる。
例えば、自分の可能性にかけて新しい挑戦をすることができる。
例えば、自分の世界観を全世界に発信する事ができる。
やってみたいと思う事に、手を伸ばすことが容易になる。

だから、
嫌なことは全力で嫌と言って、
好きなことをのびのびと楽しんで、
そうやって少しずつ自分を大切にするんだ。

あなたは大丈夫だ。

臆さず積極的に創作・発信する方法を知りたがっていた、あの頃の私へ 臆さず積極的に創作・発信する方法を知りたがっていた、あの頃の私へ Reviewed by 影織 on 2月 27, 2017 Rating: 5