文字を切る時は仕上げが大事というお話【切り絵のコツ】 - 切り絵Blog 影織文庫

文字を切る時は仕上げが大事というお話【切り絵のコツ】

今日は、プログラミングのソースコードを切ってみました。

よしできた、とアップして、後から見返してみると、字が不揃いな印象を受け、「うーむ?」となったので、少し修正しました。

影織のプログラミング切り絵(Before)
Before


影織のプログラミング切り絵(After)
After

若干の差ですが、Afterの方が洗練され、スッキリした印象を受けないでしょうか。

直したポイントは以下の通りです。

縦線は垂直に、横線は水平に

微妙にナナメになっていると、ずれが気になります。

線の太さを統一

線の太さの微妙なばらつきも気になります。太くなり過ぎてしまったところを直すのは難しいので、細すぎる線を太くしましょう。
また、一本の線の中で細い部分と太い部分があるのも気になります。一本の線は均一な太さにしましょう。

文字の下揃えを統一

文字が一直線上に並ぶよう、下揃えになっているか確認しましょう。

***

今回は手書きアナログではなく、デジタルの文字を切ったので、微妙なずれがかなり悪目立ちしてしまう結果となりました。

できたらすぐ見せたくなってしまうのが人情ですが、最後の仕上げこそ、手を抜かないでじっくりやりたいなと思いました。


文字を切る時は仕上げが大事というお話【切り絵のコツ】 文字を切る時は仕上げが大事というお話【切り絵のコツ】 Reviewed by 影織 on 5月 16, 2017 Rating: 5