数種類の色紙を切って重ねるとなんだかいい感じ、というお話【切り絵のコツ】 - 切り絵Blog 影織文庫

数種類の色紙を切って重ねるとなんだかいい感じ、というお話【切り絵のコツ】

普段、切り絵は黒い紙で作り、着色は半紙をアクリル絵の具で染めて、それを貼り付ける、という手法でやってきたのですが、今回は初めから色のついた紙を切って、それを重ねてみる、ということをやってみました。
ランプの切り絵(影織切絵)

この手法が、これまでやってきた手法と大きく違うのは、切ったものの重ね方によって遠近感や立体感を出せる、ということです。

たとえば、上の作品では炎+ランプ+ランプの周りの丸い灯、という3種類を切ったのですが、どの切り絵を前に置くかによって、感じる奥行きに大きく差が出るとわかりました。

ランプの切り絵②(影織切絵)

ちなみに、上のように紙にべったりのりで貼りつけてしまうと、立体感が損なわれるので、少し浮かせて貼るといいかな、と思いました。



数種類の色紙を切って重ねるとなんだかいい感じ、というお話【切り絵のコツ】 数種類の色紙を切って重ねるとなんだかいい感じ、というお話【切り絵のコツ】 Reviewed by 影織 on 6月 14, 2017 Rating: 5