疲れて動けなくなって休むことになった話 - 切り絵Blog 影織文庫

疲れて動けなくなって休むことになった話

突然ですが休職に入りました。

とはいえ、完全にバーンアウトしてしまったのではなく、その一歩手前で上司に相談できたので、病院に行って、とりあえず少しの間お休みをいただくことにしました。

休みを取る前は、「まー、ぼちぼち創作をしたり、外に出かけたりしながら休んで、英気を養えば、さくっと元気になるかな」と予測していたのですが、いざ休みに入ったら、一気に動けなくなりました。少し外に出ただけでも、すぐ眠気や疲れに襲われて、びっくりするくらい何もできなくなるんですね。

多分、短期的な原因で動けなくなったというより、もっと長く、十年以上少しずつ蓄積していたひずみが、たまたま今回出てしまったのかなと思っています。

価値観の切り替わり

近頃、「価値を生み出していなくても、自分は存在していていいらしい」「ただいるだけでも、生きていていいらしい」ということを考え始めていました。

そんな中での今回の休職ということで、今は
・強迫的に何かをして価値を証明しようとすることをやめること
・とにかく休む、無為に過ごす、をじっくり味わうこと
・できない自分でも、周りから大事にされると知ること
を学ぶタイミングが来たのかなぁと考えています。

とにかく疲労感いっぱいで、具体的な今後について今は全く見えないのですが、なんとなく、今はじっくり自分をいたわって、元気をチャージする時期なんだろうな、この時期を越えたら、きっとまた大丈夫になるんだろうな、という謎に前向きな確信があります。

これまで、たくさんの「もうだめだ」が最終的に「大丈夫だった」に変わってきた経験があるから、不安も心配も焦りもあるけれど、きっと大丈夫と思うのでしょう。

作家業もペースダウンしますが、作ることは楽しく、生きる喜びでもあるので、少しずつやっていけたらと思います。
まずはゆっくり、回復につとめていきたいなぁと思います。

疲れて動けなくなって休むことになった話 疲れて動けなくなって休むことになった話 Reviewed by 影織 on 6月 18, 2018 Rating: 5