ゴールが見えない中、前進していくということ

ブログを毎日更新してみよう!と思い立って、1年と少し。
でも書いていて、ふと
「こんなの書いても意味ないよ、時間の無駄だよ」
みたいな悪魔のささやきが聞こえることがあります。
(今まさに、そのささやきが聞こえたので、この記事を書き始めたところです)



ブログなど、継続的に何か積み上げていく行為というのは、目標や中継地点を作ることは出来ても、真のゴールがない作業と言えるでしょう。
例えばブログなら、1000記事書く目標を達成したら、次は5000記事、10000記事、と無限に目標を増やすことが出来ます。◯記事書いたらゴールです!おしまい!...という決まりがあるわけではないですよね。

となると、
調子がいい時は、どんどん前に進むことが出来ても、
調子が悪くなると、先のゴールが見えない中、へばって前に進む元気がなくなってしまうことがよくあるのではないかなと思います。
明確な終わりも目指すべき理想の完成形もないので、「いつまで続けたらいいんだ?」「本当にこんな感じでいいのかな?」みたいなことで迷ってしまうんですよね。

なんというか、この作業は、霧の中を一歩ずつ歩いている感じだな、と個人的に思います。
一歩先は真っ白でよく見えない。
多分こっちかな、と思う方向に進む。
少し前が見える。
また一歩進む。
また少し前が見える。
でも不安や迷いに囚われると、
進むのが躊躇われてその場に立ち止まってしまう、みたいな。


頭打ち感に気づき、「こんなの無駄じゃないかなぁ」「本当にこれでいいのかなぁ」などと迷いが出てきたら、自分がこれまで積み上げてきたものを一旦振り返る時間を取ることが効果的と感じます。

積み上げてきたら、積み上げた分だけの軌跡があるはず。
目の前が霧に覆われて見えなくても、振り返れば、そこには開けた道が広がっているのがよく見えるはず。
それを振り返って、自分をよくねぎらうのです。

自分はよくやってきた、偉い、とちゃんと認めることで自信が回復しますし、また前に進む元気が湧いてきます。
あるいは、振り返ってみることで、もっとこうしていきたいな、ということに気づけるかもしれません。


まとめ

見えない先を見据えて歩くのに疲れたら、よく見える自分の歩いてきた道を振り返って、自信と元気をチャージするといいよ、というお話でした。