そして巡ってきた瞬間、まぁ大概は自分の準備が全くと言っていいほど整っていません笑
ぁえ!? い、今っすか!!!????!?!?
というタイミングで来て、いきなり背中を蹴り飛ばしてくるので、めちゃくちゃビビって動揺するものです。
というタイミングで来て、いきなり背中を蹴り飛ばしてくるので、めちゃくちゃビビって動揺するものです。
こういうブログの書き出しってことは...そう、ちょうど今、そんな感じなんよ( ˘ω˘ )
チャンスの流れに乗るために
何かしらが満ちたからこそ流れが来たのだ、と私は考えています。
たとえ自分は準備不足でまだまだだ...と思ったとしてもね。
だから、今のまま、等身大のまま、とりあえず飛び込んで流されてみるしかないのです。
これまでも何度か、明らかに自分が力不足な状態だと思えるタイミングで、大きなチャンスが巡ってきたことがありました。
その時、ビビりすぎて力を出しきれなかったり、自分はまだまだだから...と妙に遠慮して引いてしまったりしたこともあったのですが、割と後悔が強く残りました。
もっと遠慮なくぶつかって、チャレンジしてみたらよかったのになぁ、と。
逆に、胃痛と吐き気で死にそうになったり、泣きそうになったりしながら(いや、もはや泣いてた笑)、つたない自分のまま全力を出したことに対しては、やってよかったな...!という達成感が残りました。
もちろん、今振り返れば、もっとこうできた、という思いがないわけではないのですが、そこに飛び込んで経験値を獲得して成長したからこそ、そういう思いが湧いてきているのですよね。
飛び込んだことそのものに、後悔はひとつもありません。
怖いまま飛ぶしかない。
濁流に思える流れを止めようとするのはむしろ悪手で、ただ流されていくのが望ましい。
できれば力を抜いて、ね。
まとめ
その手の中のチャンスは、満ちたからこそ今、巡ってきたもの。
だからね、等身大の自分のままチャレンジしたらいいのです。
怖さを感じてもいいから、思いっきり飛ぼうぜ(๑╹ω╹๑ )
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