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マルチ・ポテンシャライトの同時並行プロジェクト、熱が冷めたらどうする?

2026 /01 /05
このアドベントカレンダーブログを書くぞ〜!!!と、めちゃくちゃ盛り上がっている横で、別の新規プロジェクトを友達と進め始めたので、そっちが気になって、ブログ書いてるどころじゃなくなってきた。というか、あれあれ?ブログ熱の方は一気に冷めちゃったかも?

似たような経験ある人、挙手!



複数並行のプロジェクト、途中で熱が下がったら?


これ、複数プロジェクトを抱えるマルチ・ポテンシャライトの悩みとして、あるある殿堂入り案件なのでは?

前回の記事では、計画なんて無視してやりたいことをやっちゃえ、とも書きましたが、それだと、ちょっと気になったことに片っ端から首を突っ込んでは、中途半端に終わってしまうので、そんな自分に悩んだり、嫌気が差してしまうこともあるかもしれません。


私は、プロジェクト最初期の高揚感を信用していません。
どう言うことか。
この高揚感がプロジェクトの最後まで続く、とは思っていないということです。

この高揚感やワクワク感は、一番最初が一番強くて、この後なだらかになっていくものよね。
と、どこか冷静に見ているのです。

気持ちが落ち着いたからといって、プロジェクト自体がつまらなくなったとか嫌いになったとかいうわけではなくって、ただ一時的に昂っていた心が静まっただけなのですよね。

何事も動き始めは、大きな力が必要です(自転車のペダルを漕ぐ時も、最初のひと踏みが一番重たいでしょう?)。はじまりの高揚感のエネルギーはプロジェクトのエンジンをかけるための起爆剤のようなものなんです。
好きで始めたことであれば、その高揚感が消えた後に、コトコトと弱火で煮込むような穏やかな楽しさのエネルギーが残るので、そちらに動力源を切り替えて継続し、完了まで進めていくことになります。


高揚感と穏やかな楽しさ、このエネルギー落差が大きいほど、「飽き」が来たかと戸惑い、やめたくなることが少なくありません。

この流れって、(果たしてこのたとえでいいのかわからないのですが)恋愛の最初期に一気に気持ちが盛り上がって、それが落ち着いてくるプロセスと似ているように思います。
熱がおさまってきたタイミングだからこそ、相手を冷静に見て、落ち着いて関係を深めていけるタイミングに差し掛かった、と考えられますよね。

それなのに、
「あれ?私、本当にこの人のこと好きなんだっけ?もしかして嫌いになり始めてる?」
と不安になって、さっさと別れてしまったり、他の人のところに行ってまた同じ高揚からの鎮静のプロセスをぐるぐる繰り返すのは、ちょっともったいないかもしれません(まぁ、それはそれで刺激的かもしれないけど)。


プロジェクトも同じことが言えます。
高揚感が消えたタイミングこそ、落ち着いてプロジェクトに取り組んで、じっくり楽しさを味わえるチャンスが来ているのに、そこで手を離してしまうのはちょっともったいないかも。

高揚感が消えることに焦りを感じる必要はなく、むしろ自然なことと受け止めていれば、飽きたかも?という不安から新しいことへ次々手を伸ばすことは減るのかな、と思います。



まとめ

同時並行プロジェクトの「飽き」についての考え方のお話でした。

特に、熱が下がったように感じ、目移りして、すぐ別のことをしたくなるのってすごくあるあるですよね。高揚感だけでなく、その先の穏やかな楽しさに乗って活動することで、継続的に活動していけるのかな、と思うのです。


次回、いよいよ最終回!
 マルチ・ポテンシャライトの共創計画」。お楽しみに。