不安の「ざわざわ」と好奇心の「わくわく」は紙一重というお話 - 切り絵Blog 影織文庫

不安の「ざわざわ」と好奇心の「わくわく」は紙一重というお話

楽しいことを前にしてどきどきして不安になる

小さい頃、遠足やどこか遠くに遊びに行く予定が入ると、その前日の夜は必ずと言っていいほど眠れない子供でした。
「緊張して眠れない」と言う私に、親はよく「遊びに行くんだから緊張はしなくてもいいと思うよ」と言っていました。

今日、飛行機の中で、これからの自分の方向性をぼんやりと考えていたら、突然あれもやりたい、これもやりたいというアイデアが次々溢れてきました。
そうしたら、ドキドキして胸が締め付けられるような感じがして、不安や怖さや興奮でいっぱいになり、目が冴えて眠れなくなってしまいました。


「ざわざわと「わくわく」は紙一重

…でもこれ、考えてみると、いずれもすごーくわくわくしているんですよね。
わくわくして心臓が跳ねると、穏やかな状態が崩れて、いわば"異常"な状態になります。
そうした体の状態を、脳が「いま危険が差し迫っているのでは」と認識して、「緊張」「不安や怖さ」として処理してしまうのではないかなと思います。

考えただけで心がざわざわしてしまうこと。
興奮と同時に、きゅーっと不安な心細い気分になること。
それってもしかして、すごーくわくわくしていることなのかもしれません。


まとめ

不安のざわざわと好奇心のわくわくは紙一重
それを前にして足がすくんだり、逃げ出したくなるかもしれません。
けれどそこは一つ、わくわくに耳を澄ませて、えいやと飛び込んでやってみるのがいいのかなと思います。

ということで、思い付いたアイデアをブラッシュアップして、近日中にお知らせできればなぁと思います。

不安の「ざわざわ」と好奇心の「わくわく」は紙一重というお話 不安の「ざわざわ」と好奇心の「わくわく」は紙一重というお話 Reviewed by 影織 on 5月 18, 2019 Rating: 5