家にあるもので切り絵の額装の際に劇的にホコリが入りにくくなる裏技

水で溶いたヘアリンスをアクリル板に吹きかけて拭く


ホコリを吸い寄せるアクリル板

切り絵を額装していると、アクリル板の汚れが気になることがありますよね。
ちょっとしたゴミや汚れならばメガネ拭きで綺麗に拭えるのですが、特に静電気がすごいと、無限にふわふわホコリやら切り屑やらがくっついてくることがよくあります。しかも、拭いても拭いても、かえって静電気でホコリが寄ってくるという悪循環に陥って泣きたくなることもあります。

そんな時は、なんとヘアリンスが有効なのです。


方法

用意するもの

洗面器または霧吹き
乾いたタオル一枚
(霧吹きがない場合、タオルをもう一枚)
ヘアリンス

(あれば綿手袋)

手順

1) リンス水をつくる
ヘアリンスを水で溶きます。分量は500mlの霧吹きに対して、ワンプッシュの1/3くらい溶かしました。霧吹きがない人は、洗面器に水を張ってリンスを溶かしましょう。

2) アクリル板にリンス水をかける
アクリル板表裏に霧吹きでリンス水をかけます。霧吹きがない場合、タオルにリンス水を浸してこすりましょう。
ヘアリンスに含まれている界面活性剤がコーティング剤となり、静電気を防止してくれるそうです。

3) 乾いた布で拭く
水の跡が残らないよう、タオルで綺麗に拭いましょう。
個人的には、この作業は綿手袋をはめて、そのまま手袋でこすってしまうのが楽でした。


注意

この方法、びっくりするくらいアクリル板の静電気がなくなります。
ですので、額装の際に静電気を利用して切り絵を挟もうとしても、静電気がなさ過ぎてするっと落ちてしまうのでご注意を。
私の場合、アクリル板に何ヵ所かごく微量のフエキのりをつけて落下を抑えました。


まとめ

切り絵の額装、ちょっとしたひと手間でホコリ地獄に悩まなくて済むのが大変ありがたいです。ぜひヘアリンスを使って試してみてくださいね。

ちなみにこのリンス水、アクリル板に限らず、テレビなどの家電のホコリ付着防止にも使えますよ。効果は一週間くらいだそうです。