切り絵魔法陣でAR幻獣を召喚する方法⑤ (Unity + Vuforia + Sculptris+ Blender) - 切り絵Blog 影織文庫

切り絵魔法陣でAR幻獣を召喚する方法⑤ (Unity + Vuforia + Sculptris+ Blender)

切り絵魔法陣でAR幻獣を召喚する方法、最終回はAR表示時の音楽再生方法についてまとめたいと思います。

※前回の記事: 魔法陣をよりカッコよくする


作業手順

音源を探す

フリー音源はAsset Storeでも探せますし、「フリー素材 BGM」「royalty free music 」などで検索すると色々でてきます。

個人的なオススメサイトはこちらです。
https://incompetech.filmmusic.io/
海外のサイトで、とても素敵なBGMが1000曲以上揃っています。使用時には著作者を明記する必要がありますが、全てフリーですよ。
登録(無料)すると、ジャンルやムードで絞り込み検索もできます。

AudioSourceの追加
見つけてきた音源を、UnityのProjectにドラッグ&ドロップで追加しておきます。
ImageTargetをクリックして、InspctorでAdd Component > Audio > Audio Sourceを選択します。


追加されたAudio SourceのAudioClipに、先ほどProjectに追加した音源をドラッグ&ドロップでアタッチします。


ここまでで一旦再生してみると、カメラが起動した瞬間に音楽が流れ始めると思います。


幻獣召喚のタイミングで音楽再生させる

カメラ起動のタイミングではなく、幻獣のモデルが表示されたタイミングで音楽再生が始まるように修正してみましょう。
ここでも、スクリプトを追加していきます。

ImageTargetのInspectorを開き、Add Component > New scriptをクリックします。
AudioPlayScript.csという名前でファイルを作ってみました。
ここに、以下のように記述します。
コードの中のGetComponent<AudioSource> ().Pause ();で、ターゲットが検知されなくなったら、音楽を一時停止します。再検知されたら、続きから再生してくれます。

もし、再検知され時に曲を最初からかけ直したい場合は、Pauseではなく、GetComponent<AudioSource> ().Stop ();と書けばOKです。


完成

完成しました!
みなさんもぜひ、切り絵魔法陣でお気に入りの幻獣を召喚してみてくださいね。


切り絵魔法陣でAR幻獣を召喚する方法⑤ (Unity + Vuforia + Sculptris+ Blender) 切り絵魔法陣でAR幻獣を召喚する方法⑤ (Unity + Vuforia + Sculptris+ Blender) Reviewed by 影織 on 8月 07, 2019 Rating: 5