作品をどんな気持ちで制作するかが大事というお話

切り絵をしている時。

面倒くさいな〜と思って切る線には、面倒臭そうな感じが出てしまう。
早く終わらせたいな〜と思って切る線には、早く終わらせたそうな感じが出てしまう。
怒りに任せて切る線には、怒りが出てしまう。
めっちゃワクワクすると思って切る線には、めっちゃワクワクした感じが出てしまう。
とびきり楽しいと思って切る線には、とびきり楽しい感じが出てしまう。


たかが気持ちの問題だけれど、されど気持ちの問題。
切り絵に限らず、どんな気持ちでやっているかが、その成果物の細部からじんわり浮き出してくる
他の見ている誰かにわからなかったとしても、自分で気づいてしまう。


敢えてネガティブな気持ちを乗せる必要があるもの(悲しみを表現する作品、とか)でないのならば、なるべくポジティブな気持ちで作りたい。