やりたい気持ちは鮮度が大事というお話

何かやりたい、と思いつく。
でも、今は忙しいので時間ができたらやろうとか、もう少し知識を身につけてからチャレンジしようとか、色々理由をつけて先延ばしにしてしまう。

先延ばしにするに伴って、やりたいという気持ちが落ちていくことがあるんですよね。
まるで、採れたての新鮮な野菜がだんだんしなびていくように。

何かをやりたい、という気持ちには消費期限というか、鮮度のようなものがある気がします。

気持ちが落ちていくと、さらに優先度が下がって、着手が後回しになり、しまいに忘れ去られてしまったり、「もういいかな...」という気持ちになってしまったりします。
消費期限の切れた「やりたい」は、もう美味しくないんですよね。

これを繰り返してしまうと、無気力になってしまいやすいと感じます。
やりたいような気がしたけれど、まぁいいや、他にやらなきゃいけないことがいっぱいあるし...と考えてしまう。だからなんとなく、もやもやする、パッとしない。
それこそ、生きる気力みたいなものがしなびてしまうんです。


だから、鮮度がいいうちに、少しでも動いてみるのが大事だと思います。

絵を描いてみたいのなら、絵画スクールの体験授業が近くで開催されていないか調べてみるとか、大きな画材屋に入って中をうろうろしてみるとか。

料理を上達させたいなら、YouTubeで魚のおろし方を調べて実際にやってみるとか、本屋に行ってレシピを探してみるとか。

超大作の絵を仕上げるとか、フレンチフルコースを作れるようになるとか、そんな大きなことをしなくても、ちょっとアンテナを立てて情報を集めたり、調べたりするだけでも、楽しくワクワクしてくると思います。

その気持ちに乗って、少しずつ行動してみることで、やりたいことをどんどんやって、楽しく前に進んでいけるようになるのかな、と思うのです。


まとめ

「やりたい」の鮮度を大事にしよう、というお話でした。