「間違えた」とめちゃくちゃ自分を責めてしまう思考の癖(前編)

ことあるごとに、「間違えた」とめちゃくちゃ自分を責めてしまう思考の癖について考えた日記。


2つの「間違い」

自分で自分の言動を「間違えた」と思ってしまう時、主に2つのパターンがあることに気づいたんですね。

一つは、決まったルールや約束を破ってしまった時。

飲食厳禁エリアでお菓子を食べてしまったとか、
この時間に会おうね、と約束していたのにすっぽかしてしまったとか。

もう一つは、人の機嫌を損ねるような言動をしてしまった時。

落ち込んだ人を励ますつもりの言葉をかけたら、
「あなたに何がわかるんだ!」と逆に怒らせてしまったとか。



間違った時、過度に自分を責めていた理由

色々考えていたら、何かを間違った時、自分を強く責めて監視することで、その痛みから次回同じ過ちを繰り返さないように気をつけていた、とふと気づいたんですね。


小さい頃、「『ごめんなさい』って言うのは、『もう二度と同じことを繰り返しません』という意味なんだよ」と人に教えられたことがあります。

だから、ごめんなさいと謝らないといけないような「間違い」をしてしまったら、次に許される機会はもうないような切羽詰まった気持ちになっていたんですね。


自分をちくちく責め続けるのは、すごく痛いです。
24時間365日、間違えないよう監視するのも、されるのもしんどいことです。
でもそれ以上に、間違いが怖くて、それを回避するために必死だったのです。

同じミス、同じ間違いをしてはいけない。
だから、しっかり自分をチェックしておかないと。
そして、「間違い」をしてしまったら、すごく強く自分を責めてしまっていたというわけです。


でも、自分を責めて解決するのって、苦しいだけで、実は解決になっていませんよね。
どんなに気合いで頑張ったって、人間は間違えてしまう生き物なのですから。

じゃあ、どう考えたらいいんだろう?



まとめ

決まったルールや約束を破ってしまった時と、
人の機嫌を損ねるような言動をしてしまった時

「自分は間違えた」とめちゃくちゃ責めてしまうことがあるのだ、と分析できました。

そして、自分を責め、監視し続けることで、同じ間違いを二度としないように気を付けているのだ、と気づきました。

次回は、自分を責める以外のやり方で、間違いと向き合う方法について考えてみましょう。