【CLIP STUDIO PAINT】デジタル絵に紙のリアルな質感を足す

絵に紙っぽい質感のテクスチャを追加する方法の備忘録。


手順

1. 素材パレットを開く

右上の右向き矢印マークを押すと、素材パレットが開きます。
赤矢印の部分ですね。

【CLIP STUDIO PAINT】紙の質感を足す手順

メニューのウィンドウ > 素材(下の方にあります)から、適当な素材を開いてもOK。
【CLIP STUDIO PAINT】紙の質感を足す手順


2. 単色パターンを開く

素材パレットが開いたら、「単色パターン」というタブを開きます。
すると、様々な素材のテクスチャが表示されます。
【CLIP STUDIO PAINT】素材パレット

3. 素材を追加

素材を選んで、追加したい絵の上にドラッグ&ドロップします。
今回は、細目という素材を追加してみました。

すると、こんな感じになります。

【CLIP STUDIO PAINT】紙の質感を足す手順


4. 質感合成する

このテクスチャの質感を合成していきます。
追加したテクスチャのレイヤーを選択した状態で、赤矢印で示した、ギザギザ模様のマークをクリックします。
【CLIP STUDIO PAINT】質感合成


5. 強さの修正

レイヤーの透明度を調整して、いい感じに仕上げましょう。
今回は60%にしてみました。
【CLIP STUDIO PAINT】紙の質感を足す手順


6. 完成!

紙のざらざら感が増しましたね。



まとめ

今回は紙っぽさを足しましたが、他にもコットン・木材・大理石など、多様な質感がデフォルトで揃っているので、使ってみてください。

ということで、CLIP STUDIO PAINTで質感を足したい時は、テクスチャを質感合成しようというお話でした。