【Unity】AR Foundationを使ったアプリを実機ビルドしたら、画面が真っ黒でカメラが起動しない問題の解消法

結論: XR Plug-in Managementで必要箇所にチェックを入れる。


問題

AR Foundationを使ってAR実装していたのですが、いざスマホにビルドして見てみると、画面が真っ黒で、カメラが立ち上がりませんでした(カメラ許可の文言すら出ない)。

よくよくコンソールをみてみると、

No active UnityEngine.XR.ARSubsystems.XRSessionSubsystem is available. Please ensure that a valid loader configuration exists in the XR project settings.

No active UnityEngine.XR.ARSubsystems.XRCameraSubsystem is available. Please ensure that a valid loader configuration exists in the XR project settings.

No active UnityEngine.XR.XRInputSubsystem is available. Please ensure that a valid loader configuration exists in the XR project settings.

という文言が表示されていました。



解消法

Edit > Project Settingsを開いて、XR Plug-in Managementを開きます。

UnityのProject Settings画面
Project Settingsの左下にあります


Initialize XR on Startupにチェックが入っていることを確認して、

iOSならARKitのところにチェックを、

Initialize XR on Startup (iOS)

AndroidならARCoreのところにチェックを入れます。

Initialize XR on Startup (Android)

今回私の場合、iPhoneで挙動を確認しようとして失敗していたのですが、このARKitのところにチェックが入っていなかったのがいけなかったみたいです。


参考

Black Screen