「自分にしかできないことをしなければ」「オリジナルな存在であらねば」を手放せた理由

「自分にしかできないことをしないといけない」

「かけがえのない、オリジナルの存在にならなくてはならない」


...数年前まで、そういったヒリヒリした感情を持て余していたな、とふと思い出しました(過去の自分のブログを読み漁ってた)。

あれ、そういえば最近、そういうこと考えなくなったな...

なんでだろ〜?と考えた日記です。





オリジナルの存在になれたのか?

今現在、

「私は自分にしかできないことをしています!」

「私はかけがえのない、オリジナルの存在です!」

みたいに自信満々になったかというと、そう言うわけではありません。


なんというか、そう言うことがあまり気にならなくなった。

意識にも上らなくなった。


当時そのことがすごく気になっていた時は、

「なんかすっごいモノにならなきゃ、自分は存在価値がない、死ぬっきゃない」

みたいな意識を相当拗らせまくっていた記憶があります。


その意識は、時々前に出てくることはあるのですが、それでも大部分解消したような気がしています。


存在価値がない、と言う思いの根幹には、私の場合、

「自分はあれもこれもダメだから、世界はそのダメな部分を攻撃してくる。

だから、そのままでは安心して過ごせない。

もっと自分の価値をどこまでも上げて、自分を守ろう。」

と言う思いがあったように思います。

まぁ、いわば「鎧」みたいなモノだよね。



そのダメってなんでダメなんだろう。

本当にダメだったのかな。

ダメだったとしても、もう許してあげてもいいんじゃないかな。


そんな自己対話を何度も積み重ねて、

できること、素晴らしい点を増やす方向じゃなくて、

できないこと、ダメな点を許す方向へ行動を重ねた結果、

自分の存在価値へのこだわりが自然と解消していったように思うのです。



まとめ

久々に振り返って、なんだかじんわりした気持ちになりました。

めちゃくちゃに自己否定を重ね続けていた時もあったけど、
ここまで来ることができたんだなぁ。


自分らしさ、オリジナリティを必死に求めてしまって苦しい時は、

なんでそんなに必死に求めるんだろう?

という質問をきっかけにして、自分自身と話し合ってみるといいのかもしれません。


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