これを書いている今、引っ越し直前でちょっとバタバタしています。

今日(※24日)は一日パッキングで終わりました。


その中で考えたお話。



強制断捨離

飛行機での移動となり、あまり大量のものを運ぶのも大変なので、
相当量を日本に送り返したり、廃棄したりしました。
(これが断捨離大作戦その1。)


そしていざパッキングを始めても、
預け入れ荷物に重さの制限があるので、体重計とにらめっこで、さらにガンガンものを減らしました。


その結果、持ち物を「本当に今の自分に必要なもの」にかなり絞ることができたな、と思ったんですね。


何を手放したのか

もう合わなくなってきたな、と薄々気づき始めたもの。

もしかしたらこの先使うかも...と思って、ずっと使わずおいてきたもの。

本当はめちゃくちゃお気に入り、というわけじゃないけど、使えるもの。


まだ残しておいてもいいんじゃないか...と思えるものを、割とシビアに、半強制的に手放すことになったのです。



手放した結果

正直、クタクタです笑

断捨離って、もう手放すものがないと思ったところがスタートなんだなぁ、と思いました。


同時に、色々なものを手放しに手放して、次に入ってくるものが少し楽しみでもあります。

とはいえ、今はただ、疲れたという言葉しか出ません...笑


まとめ

引っ越しって大変ですね...!(あたりまえ体操)


もうちょっと良いまとめの言葉で締めたかったのですが、思い浮かばないので、とりあえず寝ます。

おやすみなさい( ˘ω˘ )