ミュンヘンにはルートヴィヒ・マクシミリアン大学(通称LMU)という大学があり、16の大学図書館が街の各所にあります。

LMUの図書館
他にも多数


16もあるの!
ここは天国かな?(๑╹ω╹๑ )

ということで、実際に行ってまいりました。



大学図書館の利用について

いくつかの図書館を巡って、カウンターの人に一般利用について尋ねてみました(2023/9現在の情報です。最新情報は図書館にお問い合わせください)。


閲覧

閲覧室の出入りは誰でも自由です。入館用カードもゲートもありません
そうなんだ...( 'ω')


机によっては、このような予約席マークがついていることがあります。

LMU図書館の予約席

それぞれの専門図書館の学部の人が、席を予約できる仕組みになっています。
特に試験期間などは、かなり混雑するらしいので、このサービスを使って席を確保しているようです。

が、普段スカスカな時は、自由に座っていていいらしいです。
もし予約の人が来たら、速やかに譲ればOK。



図書館によっては、本の持ち出し防止のため、入口のロッカーで荷物を預けることが必須の場合があります。

ロッカーは1ユーロまたは2ユーロ投入するタイプですので、小銭をお忘れなきよう(利用終了後に返金されます)。

ロッカー脇やカウンター横に透明な買い物かごがおいてあるので、必要なものだけそこに入れて持ち運びましょう。


あと、館内は食事NGで、飲み物は蓋付きならOKです。

LMU図書館の利用案内


Wi-fiは、eduroamという大学や研究機関所属者に発行されるアカウントのみ使えます。
その他フリーWi-fiは飛んでいないので、テザリングするか、オフラインでできる作業をしましょう。



貸出

BSBとLMUの共通利用カード
共通利用カード

バイエルン州立図書館のカードを作っておくと、LMU中央図書館の本も借りることができるようになります。一粒で二度美味しい。アーモンドグリコかな?

ただし、LMU中央図書館は国会図書館のような閉架式(=本が書庫に入っていて、利用者が簡単に手に取れるようにはなっていないスタイル)です。閉架式って言葉、100年ぶりくらいに使ったわ。

そのため、事前にこの本を借ります!とオンライン予約しておく必要があります。


また、その他の専門図書館では、バイエルン州立図書館のカードでは貸出できないそうです。



まとめ

ということで、ミュンヘンのLMUの大学図書館は隠れた穴場の作業スポットだとわかりました。
入館ゲートがない点が個人的には驚きでした。

仕事がない日は、図書館を転々と巡って作業しようと思います。

図書館大好き芸人としては見逃せない〜っ!