出展してみたい、参加してみたいと思えば、チャンスはめちゃくちゃある。
一方で、それだけたくさんのチャンスがあるからこそ、すべてを取りに行こうとすると体がもちません。
何を選ぶかだけじゃなく、何を選ばないかという視点も必要になってくるのです。
何を選んで、何を選ばないか?
これは直感力というやつですね...( 'ω')
なんかピンとくる、行ってみたい、ワクワク気になる。
そんなポジティブな印象があれば、ぜひ飛び込んでみるのがおすすめです。
一方で、もうこれしかチャンスがないかも、とにかく参加しておかないとやばいかも?
そんなネガティブな印象の時は、一旦立ち止まって考え直すのが吉です。
不安や焦りの気持ちベースで、闇雲にチャンスを掴みに動いても、あんまり良い結果につながらないことが多いです。
大体は、不安や焦りがますます高まってしまいがち。
これからも類似のチャンスが山ほど来るのだとして、本当にこのタイミングで、そこに飛び込んでみたいのだろうか?
その問いの答えがNoなら見送りましょう。
大丈夫、チャンスはまたやってくる。
まとめ
チャンスって、掴む力と同じくらい、見送る力が大事な気がします。
つい貧乏根性で、あれもこれもとかき集めたくなるのですよね...
ということで、再掲。
これからも類似のチャンスが山ほど来るのだとして、本当にこのタイミングで、そこに飛び込んでみたいのだろうか?
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