長期的に切り絵を上達させる方法【切り絵のコツ】

たくさん切ることです。
当然だよ!と言われるかもしれませんが…

一時期、Instagram一日一更新を決めて、一月ほど継続しました。
その中で、とにかく作る、とにかく切る、小さいものでもいいから毎日!と決めて作ってみたことで、以下のようないいことがありました。

・切る技術が以前より向上した
切るのに慣れました。ここでも書いたような、どの線がどこと繋がっているのか、というのを意識して切れるようになりました。

・図案のアイデアが湧きやすくなった
以前は、ひとつの図案が何日かかっても完成させられなかったのですが、とにかく更新する、と決めてしまうと、前よりもいい意味で力を抜いて図案をどんどん考えられるようになりました。

・下絵を描く抵抗感が減った
上記と繋がる話です。自分でイメージして図案を描くのが苦手でしたが、アイデアが湧きやすくなったことで、抵抗感が減り、たとえ悩んでも「きっとなんとか描けるぞ」という希望を持ちやすくなりました。

・切るのにかかる時間がだいたい見積もれるようになった
大きさや線の細かさで、だいたいかかる時間が自分でわかるようになりました。展示などの納期が決まっているものについて、「今日ここまで進んでいれば、あとこれぐらいで完成させられるな」というのをイメージしやすくなりました。

エセ科学っぽいですが、筋トレみたいなもので、たくさん作っていくことで脳の中のアイデア筋や切り絵筋が鍛えられるような感じだなと思います。
もちろん、たくさんやらねば!と思い過ぎるとつらいので、無理ない範囲で、でも少しずつ積み重ねていく事で長期的に上達していけるのかな、と思います。