星の精霊の話

草木も鳥も眠る頃
それが僕らの始業時間

夢の結晶たくさん詰めた
壺を小脇にしっかり抱え

キノコの傘を広げたら
さぁ出発だ!大地を蹴って

高く、高くへ舞い上がり
それ!と壺をひっくり返す

夢はきらきら散らばって
夜道を照らす星になる

もしも迷ったら見上げてよ
今日も輝く君の夢