どんどん創作するための、こころのコンディションの整え方

最近、小説やブログを書くにも、切り絵を作るにも大切にしていることがあります。
それは、「気分よく過ごせる選択を一瞬一瞬積み重ねること」と「タイミングを待つこと」です。

創作とは

創作というのは、どこからか降りてくるものを自分の中を通して(時々自分の思考をそこに乗せて)出すもの、と考えています。
ですので、その表現が通るパイプである自分の心の中を綺麗にしておく、というのが大事かなと思います。

このパイプにヘドロみたいにつまるのが、疲労や悩み、不満や不安です。それらを極力取り除いて、気分よく過ごすことが大事、というわけです。

具体的には、
・悩みや不安なことがあるときは、徹底的にノートに書き出して整理する
・我慢していると思ったら、「その我慢、本当に必要?やめたり、誰かにお願いできない?」と考えてみる
・嫌だと思うことは嫌だと言う。嫌だと伝えるときは、冷静に、理由と代替案や譲歩の条件を伝える
・どう頑張っても分かり合えない人、一緒にいるとつらい人からはそっと離れる
・早く寝る
・入ってくる情報を遮断したり、外界と連絡を絶って閉じこもったりする(音信不通前には予め連絡します)
…などしています。

子供の自分が自由でいられるように

同時に、タイミングを待つ、ということも大事にしています。

創作したいのに、なかなかアイデアが湧いてこず、モチベーションが上がらない時、展示や依頼品制作の前だと特に、「なんでやる気が出ないの!」「どうして思いつかないの!」「早くアイデア出てきてよ!」などと言いたくなるものです。

しかし小さい頃のことを思い出してみてください。
親に、「なんでこんなことしちゃうの!」「こんなこともできないの!」「早くしなさい!」などと言われて、すごく悲しかったり、ふてくされたりした経験、ないでしょうか。
創作する自由人な自分は、割と子供みたいな性格・考え方なので、同じようなきつい言葉をかけられると、すっかり元気をなくしてしまうことがままあるんですね。

疲れた、と言ったらやめる。
思いつかない、と言ったら待つ。
飽きた、と言ったらやめる。
遊びたい、と言ったら遊ぶ。
全部、罪悪感なしに、「そうなんだね~」などと言いながら。

そうしているうちに、ある日ころっとアイデアが生まれたり、するっと進捗が生まれたりします。

まとめ

創作は、何より自分のコンディションに左右されます。
「気分よく過ごせる選択を一瞬一瞬積み重ねること」と「タイミングを待つこと」。
この2つで、自分を整えることが大事だなぁと思います。