習慣の継続のコツ(3)〜「継続」の捉え方を変えてみる

継続について考えるシリーズ、第三弾。
ここまでいろいろ書いてみましたが、それでも継続って大変だ、辛いな、と感じる場合のお話。


そもそも継続の概念を変えてしまう

習慣の継続、という概念を「例え休み休みでも、ちびちび長く続けていくこと」と決めてみるのはいかがでしょうか。

習慣の継続=「毎日連続で完璧にすること」みたいに決めていると、体調が悪い日とか、気分が乗らなくてできそうにない日に、苦しくて嫌になってしまいます。
長期的に継続できていたら、それでOKと考えてしまうのです。

忘れた日があっても、できなかった日があっても、しばらく離れてしまっても、それでも連続してはいないが継続できている、と考えてみると、気持ちが楽になるのではないでしょうか。

私の場合、例えば切り絵について考えてみると、カッターを握らない日が続くことが結構あります。特に、展示会に向けてアプリ実装などしていると、切っている暇が全然なくて、1ヶ月以上全く切らないこともあります。
でも、「切り絵は継続的にやっている」と考えています。

乱暴な言い方ですが、ブランクがどれだけ長かったとしても、自分が継続していると思えば、継続していると言えますし、どれだけ短かったとしても、自分が継続していないと思えば継続していない、と言えてしまうんです。

継続が辛くなってしまう人は、「ブログは毎日欠かさず更新すべきだ!」みたいな外の声を採用していて、そこに自分をうまく合わせられないから苦しんでいるんですよね。
ですから、外の声に合わせるのではなく、自分が楽だと思える考え方を採用すればいいと思います。

そうして楽に捉えることが結果的に、安心して長期的に継続できるコツなのではないか、と思うのです。