自分の気持ちを一番にすることに罪悪感を覚える時の考え方

自分の気持ちを一番大事にする。
という時、なんだか後ろめたいような、いけないことをしているような罪悪感を覚えることがあります。

自分の気持ちを一番にすることは、他の人を押しのけて、周りに迷惑をかけることなんじゃないか。
とっても身勝手なことなんじゃないか。

そういう人は、きっと長年「いいこ」でいて、人に合わせながら生きてきた人なのではないかなと思います。

そんな時、考えるヒントになる質問をまとめてみました。



・本当に自分の気持ちを一番大事にすることは、悪なのだろうか。

・自分の気持ちを大事にすることは、相手にとって都合の悪いことかもしれないが、相手にとって都合が悪いこと即ち悪なのだろうか。

・自分が自分の気持ちを一番にしなかったら、誰がするんだろうか。

・自分を一番大事にすることと、相手を傷つけることは別ではないだろうか。

・自分を大事にした選択をして、相手の気分を害したとして、自分は本当に相手の機嫌を取らなければいけないのだろうか。

・自分を殺して相手を尊重することと、自分らしくいながら相手を尊重することの違いはなんだろうか。

・我を張ることと、自分を大事にすることは、同じだろうか、違うだろうか。

・自分らしくいることで、人を不幸せにするだろうか。自分らしくいながら、人を幸せにすることができるとしたら、どんな風にすればいいのか。

・なぜまず人を幸せにしないといけないと思うのか。先に自分を満たしてはいけないと思うのか。


そんな疑いを持ってみると、「自分を尊重する」「他人を尊重する」ということを、少し違う角度から見られるのではないかなと思うのです。