自分が納得し、満足できる作品を作るためのコツ

自分の頭の中にある、すごく素敵なイメージを絵にしたい、文章にしたい。
でも、いざ書き起こしてみると、頭の中の美しいイメージの1/100も表現できていなくて、自分の描写力のなさに愕然とする。
...ということがあります。

そうすると、「やっぱり、自分に創作は無理なんだ...」と落ち込んでしまいますよね。
でも、そこで諦めてやめてしまうのは、すごくもったいないです。


自分が美しいと感じるポイントを分析しよう

実際に書いて(描いて)みることはできたけれど、表現できていないと落ち込むということは、何らかの完成イメージがぼんやりとでもあるということです。
でも、実体化する文章力や表現力がまだ十分ではないから、満足のいくものができなかったんですよね。
だったら、それを身につけていけばいいのです。


例えばもし〇〇さんみたいな絵の雰囲気が好きだな...とか、××さんみたいな文体が好きだな...というイメージがあるのだとしたら、まずその作品をじっくり見ます。

その作品をそのままそっくり真似るのではなく、その作品のどの部分が好きなのかを分析します
〇〇さんの絵の、パステル調の色使いが好きなんだなとか、
××さんの物語の、言葉遊びを多用する文体が好きなんだなとか。

そうしたら、「パステルカラーの組み合わせ方」とか「同音異義語一覧」などを調べてみて、そこで見つけたテクニックや知識を実際に取り入れて、もう一度作ってみるんですね。
そうすると、自分の中の「ここが好きポイント」を最初に作った時より盛り込めているので、より満足のいく作品に仕上がっているはずです。

そこでまた物足りなさに気づいたら、何が足りないと感じるのかをじっくり観察して取り入れていく、ということを繰り返していくことで、作品が少しずつブラッシュアップされていきます。


まとめ

自分がどんなポイントを美しいと感じるのかを分析して、それを少しずつ取り入れていくことで、作品の満足度を高めていけるよというお話でした。