同じような問題で何度も悩むということ

昨日の記事では、一仕事終えた後、次のエネルギーが湧いてくるまでじたばたする必要はないんだな、という話をしました。記事内でも書いているのですが、これは、前から何度もぶつかっては気づき、ぶつかっては気づきしてきた問題でした。


何度も同じような課題で繰り返しつまずくと、うんざりしてしまうものですが、
「なぜそう考えてしまうか」
「どういう思考パターンで自分はそう捉えてしまうのか」
「どうしてこのパターンにハマってしまうのか」
など、繰り返し見つめてみることで、同じところをぐるぐる回っているようでいながら、少しずつ理解が深まっていくものです。
螺旋状に少しずつ深く深く潜っていけるようになる、というのでしょうか。
そうして深く進んでいくうちに、あるタイミングでその問題の核となる部分にぶち当たって、そこを乗り越えることでパターンを手放せる...ということがあるんですね。

深く潜るコツは、何よりどうしたら、より幸せな考え方をできるようになるかな、と自分自身に対して疑問を持ち続けることと、何度も分析し、内省することだと思います。

疑問を持たなければ分析や内省ができないですし、
分析、内省しなければ、目の前の問題に振り回され続けてしまうものです。

疑問を持って内省を繰り返すことで、いつか必ず、いいタイミングで答えに出会えるのだ、と思うのです。