1890年台に建てられたシュヴァービング大聖堂(Pfarrkirche Sankt Ursula)に行ってみました。
外観
| かつて使われていた鐘は1948年に作られたもの。 鋼鉄製で重さは約 2500kgとのこと。 |
内装
礼拝の時間外はあまり人が来ないので、とても静かです。
石造りなので、日差しが強くて暑い日でも、中はひんやりしています。
| 美しい天井の模様...! |
| 椅子には膝をついて祈れるマットもついています |
| 日が差し込んで、ステンドグラスがきらきらしている |
| 階段の彫刻が精巧で素敵 |
| マリア様。 |
まとめ
音が全て吸い込まれるくらいに静かなので、日常から切り離されたような感覚がして、とても安らぎました。
また訪れたい教会です。


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